お金がちょこっと足りひんねん

FX自動売買を利用した投資の実績公開ブログ!と見せかけて自然と触れ合ったり、好きなものを紹介したりするライフスタイル全般のブログ

トライオートFXのスワップ戦略

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨の売買によって生じる、2通貨間の金利差調整額のことです。
金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合には、スワップポイントを受け取る(プラススワップ)ことができ、 反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には、スワップポイントを支払う(マイナススワップ)ことになります。

 

トライオート

スワップ投資とは?

例えば豪ドルや、メキシコペソなどの高金利通貨を買うと、毎日配当のようにスワップポイントを受け取ることができます。為替のレートが変動しようが反対売買をすることなく持ち続け長期的なスワップポイントの受取を目的とした投資がスワップ投資です。

 

自動売買で為替差益を得るのと同時にスワップポイントを受け取るには

金利通貨をトライオートFXで自動売買をすれば、スワップポイントも受け取ることができます。

各通貨のトライオートFXで受け取ることができるスワップポイントは以下で確認できます。

スワップポイントカレンダー - これがFXの最終形態 トライオートFX | インヴァスト証券

例えば豪ドル/円のスワップが2019年3月は「買い」で1万通貨あたり30円となっています。

豪ドル/円を1000通貨買うと、毎日3円貰えるということです。

毎日3円貰いながら、レートが1円上がった時に売れば更に1000円貰うことができます。

自動売買を利用するとスワップを貰いながら売買による為替差益を狙うことができます。

ただ豪ドル/円の場合、売りポジションは-42円のマイナススワップを支払わなければいけません。つまり豪ドル/円を買いで1ポジション、売りで1ポジション持っていると1000通貨あたり毎日1.2円支払わないといけないということになります。

そこで売りと買いの両建てにせずに豪ドル/円を「買い」だけで仕掛けていくとじわじわとマイナススワップを削り取られることなく、プラススワップを受け取りながら自動売買を続けていくことができます。

試しにバックテストをしてみます。1年間豪ドル/円を50銭刻みで「買い」のみで運用すると、、、

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スワップポイントだけで9,364円貰うことができました。

 

 

スワップポイントは証券会社によって異なります。

以下は2019年3月時点の、自動売買を取り扱っている各社の豪ドル/円のスワップポイントの比較です。

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※トラリピはキャンペーン中で、マイナススワップが通常の半分となっております。このキャンペーンがいつまで続くのかはわかりません。

 

比べてみると「買い」はループイフダンが最もスワップポイントが多いですね。「売り」ではトラリピが最も支払うスワップポイントが少ないことがわかります。

そこで、ループイフダンで「買い」、トラリピで「売り」を仕掛けていくとスワップが相殺されてもプラスになります。このプラスの受取を狙った手法を異業社間の「さや取り」や「アービトラージ」と呼んでいたりします。

シストレi-NET

ループイフダンはこちら↑

 

マネースクエア

トラリピはこちら↑

 

 

トライオートFXでスワップ戦略を行うにはどんな通貨ペアを選ぶか

トライオートFXの話に戻り通貨ペアごとのスワップポイントを見てみましょう。

※2019年3月時点のものです。全て円換算にて掲載。

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黄色く色を付けた通貨ペアがおススメですが、中でも僕が実際に運用するなら以下の通貨ペアになります。

 

カナダドル/円の「買い」

過去10年のチャートを見ると、レートが真ん中よりも少し下に位置し割と狭いレンジで推移しています。

僕が運用しているNZドル/米ドルや豪ドル/NZドルと相関関係にない(異なる動きをする)ため相性が良い。

 

②米ドル/円の「買い」

米ドルは2019年3月のFOMCで利上げをしない方針が表明されたが、世界的にみて米国より経済が強い国が見当たらず、例え一時的に下げたとしても中長期的には戻し、良いレンジ相場になると予想できる。

貰えるスワップポイントが多いのも魅力。

 

③豪ドル/円の「買い」+ユーロ/円の「売り」

豪ドル/円とユーロ/円は相関関係にあるため割と近い値動きをすることが多い。同時に下がれば豪ドル円は含み損だが、ユーロ/円は利益が出るという関係。トータルの含み損をある程度、一定に出来るのでリスク低減の効果がある。

またどちらに動こうと、両通貨ペアともスワップポイントを受け取ることができる。

 

④ユーロ/米ドルの「売り」のみ

スワップポイントを円換算してみて驚いたのがこの通貨ペアです。トルコリラ/円に匹敵する高スワップポイントです。懸念事項はブレグジット問題に揺れているため大きく動き過ぎることです。リスクヘッジのために他の通貨と組み合わせて運用する方が無難です。ただし逆相関関係にある米ドル/円とは相性が悪いので気をつけてください。ユーロ/豪ドルの「売り」だと相関関係がないのでうまく分散効果が得られます。

 

 

「買い」のみ、「売り」のみのスワップ戦略を仕掛ける際の注意点

複数通貨で運用する場合には通貨ペアごとの相関関係には充分に気を配りましょう。両建てやハーフアンドハーフで仕掛ける場合、逆の値動きをする通貨ペア(逆相関関係にあるペア)同士を組み合わせるとリスク低減に繋がります。また別の値動きをする通貨ペア(相関関係にない通貨ペア)同士を組み合わせると含み損を分散させる効果があり、こちらもリスク低減に繋がります。「買い」のみと「買い」のみ、「売り」のみと「売り」のみを組み合わせる場合も同様です。

しかし「買い」のみと「売り」のみを組み合わせて運用する場合、同じ値動きをする通貨ペア(相関関係にあるペア)同士を組み合わせると良いでしょう。

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僕は 相関係数を調べる際、以下のサイトを参考にいております。

見方としては「1」に近いと相関関係、「0」に近いと無相関、「-1」に近いと逆相関関係となります。

為替(FX)の相関計算ツール - Investing.com 日本

 

 

まとめ

両建てやハーフアンドハーフでマイナススワップがきついな〜って時には、プラススワップだけ受け取れる「買い」のみ「売り」のみで仕掛けることも出来ます。ポイントはスワップを長い期間に渡って受け取れるように利確幅を広めに設定しておくことです。僕も頃合いを見てスワップ戦略を開始しようと思います。みなさんもいろいろとバックテストを試してみて、納得のいく設定でトライオートFXを楽しんでみて下さい。

 

www.kafka123.com